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シニアゴルフ・ボランティア会員規約

平成29年5月17日改定

会員規約

当規約は、特定非営利活動法人幸齢社会づくり協会(以下、「当協会」)の主宰するシニアゴルフボランティア活動(以下、「本活動」)が円滑に行われ、その活動目的の達成をはかるために、以下の通り規定する。

第1条(目的)
本活動は、ゴルフを趣味とする高齢者等のなかからゴルフのプレー環境整備にかかわる軽作業をボランティア活動として行う「シニアゴルフボランティア」を募り、実際の健康づくり、仲間づくり、活力ある生活づくりを支援する事業、並びに、地域とゴルフ場との良好な関係を構築して地域の活性化と環境保全を図る事業を通じて、人が高齢になっても活き活きと生きていく社会づくり(幸齢社会づくり)に寄与することを目的とする。
第2条(活動の種類)
会員は、本活動として次のことを行う。

  1. ゴルフ場およびゴルフ場運営会社と提携して、ゴルフ場におけるプレー環境整備にかかわる軽作業をボランティア活動として行い、高齢者の健康づくり、仲間づくり、生き甲斐つくりをすすめる活動。
    ただし、ゴルフ場が申し出て、あるいは、当協会が企画し、当協会所定の手続きを経て当協会が本活動への参加を承認したシニアゴルフボランティア会員(以下、「本会員」)が同意すれば、他の軽作業も行うことができるものとする。
  2. 当協会が企画実施する、ゴルフ場およびゴルフ場運営会社との良好な関係を構築し、それを通しての周辺地域の活性化活動および環境保全活動。
  3. その他の上記目的を達成するために当協会が必要と判断し、かつ企画実施する活動。
第3条(活動の細則)
本活動にかかわる活動細則は、当協会とゴルフ場もしくはゴルフ場運営会社との間で締結されたシニアゴルフボランティア契約およびその付則、当協会が定めゴルフ場が承認した活動マニュアルにおいて、別途定める。
第4条(会員の種類)
  1. 本活動の会員は、当協会定款の定める会員規定にもとづき、正会員(個人・団体)、準会員(個人・団体)、賛助会員(個人・団体)の3種類とする。
  2. 正会員は、本活動ならびに本活動の運営、および、当協会運営と当協会の他活動にも参画できるものとする。
  3. 準会員は、「シニアゴルフボランティア会員」のことを指し、シニアゴルフボランティア活動のみに参画できるものとする。
  4. 賛助会員の参画については、必要に応じて別途定めるものとする。
第5条(会員資格の取得)
  1. 当協会加入希望者および本活動参加希望者は、当協会所定の同意書・入会申込書を当協会事務局または各支部宛に提出し、参加初年度の入会金および年会費を納付した日を以って正会員もしくは準会員の資格を有する。ただし、免除規定に該当する場合は、それに従うものとする。
  2. 前項の規定に関わらず、初年度は、活動場所が未定等の理由により事実上ボランティア活動が実施できない場合、会員日数が不利益とならぬよう、改めて活動場所が定まり、活動開始される日までの日数を、前項の手続き完了日に加算する。
第6条(遵守事項)
  1. すべての本会員は、本活動の目的が達成されるよう誠意を持って活動に当らなければならない。
  2. すべての本会員は、本活動中に知り得た活動先の経営情報等を、徒に口外してはならない。
  3. すべての本会員は、活動先への会員の立場を利用した個人的な営業行為を行ってはならない。
  4. すべての本会員は、当会活動中に知り得た他の本会員にかかわる個人情報を、当該個人の承諾を得ず第三者へ公開してはならない。
  5. すべての本会員は、他の会員にたいして、友人として常識と節度を持って接し、お互いに尊重し合わなければならない。
第7条(入会費用及び年会費)
  1. 正会員として当協会に入会を希望する者は、初年度は入会金5,000円および年会費5,000円の合計10,000円を、次年度以降は年会費5,000円を、当協会が指定する期日内に指定する金融機関口座に振り込まなければならない。
  2. 準会員としての当協会に入会を希望する者は、初年度入会金(登録費用に充当)1500円および年会費2000円の合計計3500円を、次年度以降は年会費2000円を、当協会が指定する期日内に指定する金融機関口座へ振り込まなければならない。
    ただし、夫婦又は兄弟・親子等、住所を同じくする複数の者が入会を希望する場合、初年度登録費用は代表者1名分のみとし、他の同居者の登録費用は免除する。
  3. 新入会会員の初年度会費は次の区分とする。
    1)10月から翌年3月の入会者は登録費1,500円と年会費2,000円を合算した3,500円とする
    2)4月から9月の入会者は登録費1,500円と年会費2,000円の半額を合算した2,500円とする
  4. すべての会員は、その資格を継続する場合は、毎年10月31日までに、更新年会費を納めなければならない。
  5. 当協会に正会員として入会した者は、希望すれば、本活動に参加することが出来る。その場合に、シニアゴルフボランティア会員として必要な費用(入会金および年会費)の負担は免除する。
  6. 当協会準会員が、正会員として入会を希望し必要な手続きを経て正会員となり、正会員としての必要な費用(入会金および年会費)を納入した場合、シニアゴルフボランティア会員として必要な費用(入会金および年会費)の負担は免除する。
  7. 一旦、当協会事務局で収受した入会金および年会費は、原則として返還されない。
  8. 入会金および年会費額の改定は、当協会事務局が起案し、理事会で協議決定する。
第8条(会員資格の喪失)
  1. 本人の申し出による喪失
    会員は、書面による退会届を提出し、当協会事務局が受領した日を以って会員資格を失う。書面は、身体状況等の事情により本人自筆の退会届が作成できない場合は代理人による代筆でも可とする。
  2. 活動内容による喪失
    本会員が、第6条各号の一に違反し、あるいは、当協会の名誉や信用を著しく損なう会員の行動や発言が認められた場合、当協会は書面にて退会勧告もしくは除名することができる。ただし、本項の規定により会員を退会勧告もしくは除名しようとする場合は、当該会員に弁明の機会を与えなければならない。
  3. 会費未払いによる喪失
    第7条3項・4項の規定に従い、入会金および年会費が納入されない状態が1年1ヶ月以上経過し、かつ、当協会からの督促にもかかわらず支払いが無い場合は会員資格を失う。
    但し、当協会からの更新会費納付案内遅延など、会員からの納付遅れの理由が当協会側にある場合は、本項既定の適用外とすることができる。
  4. その他の喪失
    本規定に定めが無い事由で会員資格の取得と維持について検討が必要な場合は、当協会理事会もしくは別途定めるシニアゴルフボランティア運営委員会(以下、「本運営委員会」)おいて協議し、理事会において決定する。
第9条(休会会員)
  1. 本会員が、本活動を継続したくとも病気療養や長期の海外渡航等やむを得ない事情で活動に参加できない場合、書面による休会届けにより、これを認めることができる。
  2. 休会中の年会費は、これを免ずる。ただし、休会が年度の途中で行われる場合、既に納入された入会金あるいは年会費は、これを返還しない。
  3. 休会期間が1年未満の場合でも年会費の月割計算は行わない。
第10条(会員資格の復活)
  1. 第8条各項の事由により会員資格を喪失した場合、再入会は原則として認めない。
  2. 前項の規定にかかわらず、元会員から再入会の申し出があり、当協会理事会もしくは本運営委員会の過半数以上の賛成があれば、再入会を承認できるものとする。また、理事会と本運営委員会の意見が相違する場合は、理事会で再度協議するものとする。
第11条(活動拠点登録)
  1. 本活動は、会員の自主的なグループ活動として行なわれる。本会員は、事務処理の効率化のために、その主として活動するグループに登録するものとする。
  2. 本会員は、登録していない他のゴルフ場の活動にも自由に参加できる。ただし、登録していないゴルフ場の活動に参加する場合は、相手先の活動グループに連絡し了承をとるものとする。
第12条(活動グループの運営)
  1. 活動グループは、原則として、ゴルフ場を単位に構成される。ただし、必要に応じて、近隣する複数のゴルフ場を取りまとめて一つの活動グループとすることも出来るものとする。
    活動グループの単位の決定は、本会員の活動状況などにもとづいて、当協会事務局あるいは本運営委員会が行う。
  2. 各々の活動グループには、若干名のグループリーダーあるいはグループサブリーダーを置く。グループリーダーあるいはグループサブリーダーは、グループミーティングなどを含むグループ活動の取りまとめ、および、活動ゴルフ場との日常的な意思疎通にあたるものとする。グループサブリーダーはグループリーダーと協力しこれを補佐する。
  3. より広いエリアにわたる複数の活動グループを取りまとめ、かつ、より広いエリアの複数の活動ゴルフ場とのエリアとしての共通の意思疎通にあたることが必要な場合は、その任に当たるためエリアリーダーもしくはエリアマネージャーを置くことが出来る。また、その業務支援のため、それぞれにサブリーダーを置くことが出来る。
    エリアグループの決定は、当協会事務局あるいは本運営委員会が本活動の状況などを考慮して行う。
  4. エリアリーダーおよびエリアマネージャーは、グループリーダーを兼務することもできる。また、エリアリーダーおよびエリアマネージャーの担当エリアは、当協会事務局が諸般の事情を考慮して別途これを定める。
  5. 本会員は、自分が登録していないグループの活動にも、自由に参加することが出来る。ただし、他グループの活動に参加するときは、相手先グループのグループリーダーに連絡し、了承を得るものとする。
第13条(リーダーの選出と任期)
  1. グループリーダーおよびグループサブリーダーは、当協会本事務局が、その活動グループの本会員のなかから適任者を選び、活動グループの本会員の賛同を得て指名する。
    グループリーダーおよびグループサブリーダーの任期は2年とする。ただし、再任をさまたげない。
  2. エリアリーダーおよびエリアマネージャーは、当協会本事務局が、そのエリアの本会員のなかから適任者を選び、そのエリアの本会員の賛同を得て指名する。
    エリアリーダーおよびエリアマネージャーの任期は2年とする。ただし、再任をさまたげない。
第14条(運営委員)
  1. 本活動の円滑な運営と目的達成のために、当協会に、シニアゴルフボランティア運営委員会(以下、「本運営委員会」)を置く。
  2. 本運営委員会は、エリアリーダーおよびエリアマネージャーおよび当協会事務局員は、本運営委員会のシニアゴルフボランティア運営委員(以下、「本運営委員」)を兼務する。
    なお、本運営委員には、そのほかに、本会員のなかから当協会事務局が特に選抜された会員を加えることができる。
  3. 本運営委員に選抜された会員は、本活動の運営にかかわるため、当協会正会員の資格を取得するものとする。
  4. 本運営委員会規約は別途定める。
第15条(規約の改訂)
  1. 本規約を改訂する必要が生じた場合には、当協会事務局が起案し本運営委員会で協議して、出席運営委員の過半数以上の賛成を以って、当協会理事会に提議することが出来る。
  2. 当協会理事会は、規約改定の提議があれば、定款および理事会規約にもとづいて協議し承認する。理事会は、その協議承認に当たって、運営委員会の意見を十分に尊重するものとする。
第16条(施行日・改定日)
本規約は、平成25年4月1日より施行する。

第7条(入会金および年会費)を記載の通り改定し、平成29年5月17日より施行する。

以上